●カウンセラーが、惜しみなくブログに書くと、お申し込みは増えるのか、減るのか？
カウンセラーの八馬ゆみです。
私のクライアントさんが、私について、こんなふうにブログに書いてくださったことがあります。
その内容に共感し、対面カウンセリングをお願いした結果…
目から鱗の内容にびっくり。
私が疑問に思っていた彼の行動には、実は彼のこんな気持ちが隠れているんだとか…
実は彼は、私をとーっても好きなんだとか…
思ってもいなかったことを、ずばずば言われたんです(笑)
この方のおかげで、結婚を決めることができました。
本当に良かったと思っています。
ありがとうございます。
実は、よく言われてました＾＾；
「ゆっちは、書きすぎじゃないの？」って。
プロになったばかりのころ、「書きすぎるとカウンセリングのお申し込みが来ないかも」という恐怖、確かにありました。
実際、ブログを読むだけで、ご自分の問題を解決なさる読者さんもいらっしゃいます。
（「おかげさまで」というメールやメッセージ、コメントをいただきます）
カウンセリングいらずのブログ？？
でもね、カウンセリングを申し込んで欲しいからって愛を出し惜しみするって、まさに「恐れの世界」ですよね＾＾；
「愛してもらえないかもしれないから、愛さない」という世界と同じだと思うんです。
私は「愛の世界こそ幸せで豊かな世界」だと、思っていますし、私の事実はそうなんです。
何かを恐れて出し惜しみしていたら、絶対に愛の世界じゃありません＾＾
自分の人生を信頼すること。
自分を信頼して、自分の愛を惜しみなく出すこと。
それはブログにも惜しみなく書くことだし、メルマガで赤裸々に綴ることだし、セミナーで惜しみなく話すことだと思っています。
私が惜しげなく書くブログやメルマガで、問題が解決するのであれば、それはそれでステキなことだと思います。
文章を読むだけで、解決するような問題も、たくさんありますものね。
でも、向き合った人間でしか、伝えられないことは必ずあります。
だって、人はエネルギーを発しているから＾＾
電話や対面やセミナーで、必ず私のエネルギーは、クライアントさんに流れ込むでしょう。
だって私が、私の人生の時間を使って、愛とエールをクライアントさんに届けるから。
時間をその人に捧げることは、愛以外なにものでもないから＾＾
私の文字からエネルギーを感じ取って、それでも足りなくて、直接エネルギーを欲しくなる方に、電話や対面のカウンセリングをお申し込みいただければ、それでＯＫではないでしょうか。
実際、この感想を下さった方は、私が惜しみなくブログに書いているからこそ、私に共感してくださったんです。
共感したからこそ、カウンセリングを申し込んでくださったのですね。
ちなみにこの方は、カウンセリング以外に、セミナーにも2回参加してくださってます。
私が出し惜しみしながら書いていたら、こんなに何度も会いに来てはくださらなかったでしょう。
愛は出し慣れると、無限に出てくると思います。
もっと愛を出すことに、慣れていきませんか？
癒しをお仕事にしたいすべての方を、心より応援しています。
愛と感謝と祈りをこめて。
カウンセラー 八馬ゆみ
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