【キャンセル枠１ 】人気が出るカウンセラーになる講座　お金とココロ編

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こんにちは、カウンセラーの八馬ゆみです。



私は、２０１１年８月から、有料のカウンセラーとなりました。

下の写真は「プロになるぞ～」って決意した時に、友人に撮ってもらったもの。



なんか、力が、入っちゃってますよね＾＾；

最初の写真と、全然違うなあって思います。

あ、最初の写真はね、クライアントさんたちが集まって、ランチ会を開いてくださったときの写真なんです。

クライアントさんが撮ってくださいました。

そしてね、こんなにたくさんの「ありがとう」のお手紙もいただけて。



短期間に、こんなにご支持いただけるなんて、ほんと、嬉しいです。

有料化してから、私は、ずっと、月商２０万円平均のカウンセラーでした。

ですが、昨年１０月に月商２００万円、今年４月には月商３００万円を達成することができました。

本当に、ありがとうございます。

そして、私自身は、一気に月商が上がったことで、いろんな感情を経験しました。

５０万円、１００万円、２００万円、３００万円と売り上げを伸ばしていく中で、

「ああ、５０万ってこういう感じなんだ」

「１００万円はこんな感じ」

「２００万円はこうなんだね、なるほど、そうなんだ～」

「ああ、３００万円ってこうなんだ」

ということが、わかるようになりました。

それは、もう自分の心と比例するんですね。

当然ですが、月商２０万円のときより、今の方が忙しいです。



でも、３００万円の月商を上げたからと言って、２０万円の時の１５倍忙しいというわけでは、ありません。

売り上げのケタが変わるときって、「がんばって」変わるんじゃないという感覚もわかりました。

２００万円を達成した時も、３００万円を達成した時も、「あ、超えた？」という感じです。

目標設定して「がんばるっ」ではなくて、目標設定し、することのチェックリストをつくったら、あとは数字は忘れて「やるだけ！」なんですね。

そうはいっても、仕事が増えることは否めません。

「月商２０万カウンセラーの私」には、伴走し、励まし、成長させる人が必要になりました。

そこで、登場し始めたのが、「ビジネス脳」の私、「経営者」としての私なんですね。

「カウンセラーとしての私」は、「カウンセラー脳」をフル回転させてこう考えてます。

もっともっと、目の前の人のお役に立つには、どうすればいいの？

目の前のクライアントさんのために、何ができる？

ブログやメルマガの読者様のために、どういう役立つ記事を書けばいい？

そして、それに集中しています。

一点集中ですが、近視眼的と言ってもいいです。

過去も未来も手放して、「今、ここ」に集中する感じです。

一方、「ビジネス脳」の私は、そんな私を、とても客観的に見ています。

「今、何をさせれば、私というカウンセラーは、成長できる？」

「１年後は何をしている？」

そういう感じ…です。

そして、カウンセラー脳は心優しく、熱くて、目の前の人にボランティア精神旺盛ですが、ビジネス脳はちょっとクール( ´艸｀)

そういうクールさ、あなたの中にも、少しはありませんか？

そして、カウンセラー脳で、心優しいあなたは、もしかして、そういうクールさを毛嫌いしているかもしれません。

私もそうでした。

でもね、今ならわかるのですが、どちらも大事なのです。

ビジネス脳を育てていかないと、「カウンセラー」は、いつまでも「お仕事」にならず、「趣味」のままになってしまうのです。

カウンセラー脳だけでは、仕事として成立させるのに、限界があるんです。

私の場合、カウンセラーの脳だけでは、９０分１万円で、月１０人くらいのカウンセリングをさせていただくのが、限界だったんです。

自分の中の「ビジネス脳」の存在を許し、育てたことで、カウンセラーとしての私に、感謝してくださる方が、増えたんです。



そして、その証として、売上げが短期間で１５倍にまで、伸びたんです。

そんな大変化を、私は、この１年で体験しました。

あなたも、カウンセラー脳とビジネス脳を、バランスよく育てていきませんか？

そうすることが、カウンセラーとしてのあなたの才能を、開花させることにつながるのです。

もちろん、カウンセラーだけでなく、対面ビジネスをなさる方すべてに、有効なことと思います。

人のお役に立つことと、収入を上げることは、矛盾しないんですよ。

この講座が、あなたが、あなたの価値に見合った収入を得るカウンセラーになるきっかけになれば幸いです。

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